窃盗 被害 弁護士
- 盗難・窃盗被害
お金や高価なものを盗まれてしまった場合、犯人は逮捕され、窃盗罪が成立し、犯人に懲役刑や罰金刑が科される可能性があります。しかし、窃盗罪が成立して刑罰が科されても、盗まれた物が必ず帰ってくるわけではありません。 窃盗被害者は、不法行為に基づく損害賠償請求などによって、犯人から被害品の返還や被害額相当の金銭などを請求...
- 水難事故による被害
弁護士にご依頼いただけましたら、保険金の額や示談金の額が妥当かどうかしっかりと判断の上、相手と交渉をすることが可能です。水難事故の被害に関する損害賠償請求について何かご不明な点がございましたらお気軽に当事務所までご相談ください。 上林法律事務所では、東京都、千葉県、埼玉県、神奈川県にて、交通事故による後遺障害...
- 火災・放火被害
火災・放火の被害に遭ってしまった場合にまず考えられることは、相手方に対して不法行為に基づく損害賠償請求を行うことです。しかし、「失火ノ責任ニ関スル法律」では、「民法第七百九条ノ規定ハ失火ノ場合ニハ之ヲ適用セス但シ失火者ニ重大ナル過失アリタルトキハ此ノ限ニ在ラス」と規定されています。すなわち、故意による放火や重大な...
- 後遺障害等級が認定されなかったら異議申し立てへ
被害者請求の場合には、被害者が加害者の自賠責保険会社に対して異議申立書と添付書類を提出することになります。異議申し立てには、異議申立書の提出が必須です。さらに、検査結果や医師の意見書、カルテ等を添付書類として提出することで納得のいく等級変更が認められる可能性が高まります。異議申し立ての結果が出るのは申請後2、3ヶ...
- 後遺障害等級認定の申請方法
申請方法には、加害者の保険会社を通じて申請を行う事前認定と、被害者やその代理人弁護士が申請を行う被害者請求があります。 事前認定は、加害者の保険会社が、必要な資料の収集や提出を被害者に代わって行ってくれるため、事務的な負担が少ないというメリットがあります。しかし、保険会社が余計な資料を添付したり等して、等級認定が...
- 慰謝料・損害賠償請求の流れ
被害者の方は、示談交渉では、治療にかかったお金や後遺障害による将来の減収額などの損害賠償を請求することになるため、事故による負傷の症状が固定し、後遺障害の等級認定がなされてから、示談交渉を開始することになります。 示談交渉の相手は一般的に保険会社となりますが、保険会社も営利目的の企業なので、賠償金を出し渋ったり、...
- 損害賠償の種類
財産的損害とは、事故や被害によって失った財産や利益に対しての損害賠償です。交通事故での車の修理代や、病院の治療費、窃盗事件での被害品の金額の賠償などが積極損害として当たります。また、交通事故での、治療のために入院していたことによる減収額や、後遺障害による将来の仕事の減収額、死亡による将来の逸失利益なども、消極損害...
- 示談成立までの流れ
治療中の保険会社とのやり取りで相手の言いなりにならないことが、適正な賠償金を得るには重要であるため、弁護士に相談するタイミングは事故後できるだけお早めの段階をおすすめいたします。弁護士が依頼者代理人として保険会社や相手方と示談交渉を行い、合意が成立すれば、示談成立となります。示談が成立した後は、内容の追加・変更・...
- 保険会社との対応
交通事故の被害者になった場合、治療費や後遺症による損害、慰謝料等は、加害者が加入している保険会社から支払われることになります。 保険会社を相手にした対応は、被害者の方はただでさえ事故にあって精神的・肉体的にストレスを抱えているにもかかわらず、さらに精神的に負荷がかかるものです。被害者の方に有利に交渉を進めるために...
- 示談交渉で請求できること
死亡慰謝料は、被害者が死亡してしまったときの、被害者本人と遺族の精神的苦痛を補填するものです。 また、窃盗事件の被害者が請求する事項としては、被害品の弁償金や、慰謝料、その他事件を許してもらうことへの対価の形として示談金を請求することができます。 刑事事件であれば、被害者は、金銭を受け取る代わりに、裁判を起こさな...
- 示談交渉とは
たとえば、交通事故にあってしまった場合は、加害者と被害者の間で話し合いを行います。事故が起こると、被害者には治療費や休業損害、物的損害、精神的な損害など、様々な損害が発生します。そして、これを加害者が補填しなければなりません。 ただし、交通事故の被害者の治療費・入院費用などは加害者の加入している保険会社が負担しま...
- 交通事故の解決までの流れ
人が怪我をせず物にのみ被害があった物損事故の場合は、被害を受けた物の修理費用などについて示談交渉で請求することになります。人が怪我をした人身事故の場合は、怪我の治療のために入院や通院する場合もあります。示談交渉の申し入れが通院中などに行われることもありますが、怪我の治療を優先しつつ対応する形で良いでしょう。人が亡...
- 保険会社との対応
示談交渉自体は、交通事故以外にも、企業間のトラブルや不法行為の被害を受けた場合などでも行われており、広く活用されている問題解決手段です。示談代行サービスの普及に伴い、示談交渉の相手方が保険会社の担当者であるケースや、保険会社同士が示談交渉を行うケースも数多くあります。なお、注意すべき点として、自身に一切の過失がな...
- 人身事故・死亡事故の損害賠償
交通事故は、重大な怪我を負われてしまうケースや被害者が亡くなられてしまうケースも、残念ながら少なくありません。このページでは、交通事故にまつわる様々なテーマの中から、人身事故・死亡事故の損害賠償についてご説明いたします。 ■人身事故・死亡事故とは人身事故とは、人が怪我を負ってしまった交通事故のことをさします。人身...
- 物損事故とは
物損事故とは、人に被害がなく、物にのみ被害があった交通事故のことをさします。代表的な物損事故としては、道路を走行していてガードレールや塀に接触する自損事故や、スーパーマーケットなどで駐車された無人の自動車との接触する事故などです。ただし、注意しなければならないケースとして、人が乗っていた自動車との事故であっても、...
- 仕事中・通勤中の事故
弁護士がご依頼者様の状況に応じた適切なアドバイスを行います。 上林法律事務所では、東京都、千葉県、埼玉県、神奈川県にて、交通事故による後遺障害や、交通事故の示談交渉でお困りの方や、その他、業務上、日常生活での事故に関するお悩みを広く受け付けております。事前に予約していただければ、時間外や休日でも対応可能です。...
- 損害賠償請求とは
たとえば、交通事故においては、被害者は加害者に対して、治療費、通院交通費、休業損害、逸失利益、入通院慰謝料、後遺障害慰謝料、死亡慰謝料、車の修理費などを損害賠償請求します。 治療費、休業損害などは財産的損害、慰謝料は精神的損害として請求します。 上林法律事務所は、東京都、神奈川県、千葉県、埼玉県にお住まいの皆...
- 慰謝料とは
慰謝料とは、損害賠償の種類の一つで、事故や被害によって受けた精神的な損害を補填する賠償金になります。 慰謝料は様々な事案において請求されます。交通事故では、被害者が負傷したり、後遺障害が残った場合に、被害者本人の精神的な苦痛について加害者が補填する必要があり、加害者は慰謝料を支払います。被害者が死亡した場合は、遺...
基礎知識Basic knowledge
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損害賠償請求とは
損害賠償請求とは、相手の不法行為や債務不履行によって損害を被った場合に、その損害を補填することを相手に求めるこ […]
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慰謝料・損害賠償請求...
慰謝料・損害賠償請求の流れについてご説明します。損害賠償を請求する際、訴訟に発展すると、時間も費用も手間もかか […]
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慰謝料とは
慰謝料とは、損害賠償の種類の一つで、事故や被害によって受けた精神的な損害を補填する賠償金になります。  […]
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後遺障害とは
交通事故によって生じた怪我のうち、治療を行っても回復しないと認められるものを一般に後遺症といいます。後遺症のな […]
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水難事故による被害
海や河川での事故は、呼吸困難や太陽の低下などで、死亡その他重大な後遺障害が残るなど、重大な事故に発展してしまう […]
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保険会社との対応
交通事故の被害者になった場合、治療費や後遺症による損害、慰謝料等は、加害者が加入している保険会社から支払われる […]
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弁護士紹介Lawer
弁護士 戸田 信吾(とだ しんご)
いかなる相談内容にも冷静に、客観的に、法律上適正に対応することが何よりも依頼者の利益に繋がると考えサポートしています。
損害保険会社の対応業務に関して35年以上キャリアがあるので幅広い業務を取扱可能です。
35年を超える弁護士としてのキャリアを持ち、その矜持を胸に、依頼者をお支えします。
所属団体
- 東京弁護士会(19281)
経歴
- 昭和51年 中央大学法学部卒業
- 昭和58年 司法修習
- 昭和60年 司法修習終了・弁護士登録
以降、弁護士としてキャリアを積む。
事務所概要Office Overview
名称 | 上林法律事務所 |
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所在地 | 〒160-0004 東京都新宿区四谷二丁目4番12号 大久保ビル6階 |
TEL/FAX | TEL:03-3226-4556/ FAX:03-3226-6150 |
代表者 | 戸田 信吾(とだ しんご) |
対応時間 | 平日 10:30~17:30(事前予約で時間外も対応可能です) |
定休日 | 土(事前予約で対応可能です) 日・祝 |